こちらの記事では当社が取り扱っているハンドタッカーについてご紹介しました。
今回はハンドタッカーの使い方について詳しくご紹介していきます!
大きなステープラー【ハンドタッカー】の使い方の注意点とは?打ち損じが減る方法を【藤原産業】が教えます!!
片手で打つと時折、ステープルが浮いたり奥まで入らないといった事があるかと思います。
キレイにステープルを打ち込みたいという時にはできるだけ
ハンドルを握る手と反動を抑える手、しっかりと両手(2点)で支えましょう!
壁面や狭い場所でも出来るだけ両手で打ち込むとキレイです。
ハンドタッカーにはそれぞれ対応しているステープラーのサイズがあります
本体によっては専用のステープルしか使えない場合もあるので確認しましょう。
弊社商品の対応ステープルについては台紙裏に記載してあります。
例として SK11 モール固定用タッカー SMF-1は、
幅(肩幅):12mm ・高さ(足の長さ)は6mm・8mm・10mm・12mm が適応しています。
※できるだけハンドタッカーと同じメーカーのステープルを使用して下さい。詰まりの原因となる可能性があります。
足の長さは短いほど相手の材に入りやすいです。
長い物については相手の材の硬さでうまく入らない時があるので、
その時には対応している足の長さを少しずつ短くしていきます。
コンパクトに収納する際はステープルをすべて抜いて
ハンドルをたたんで保管します。
実は弊社ハンドタッカーはハンドルを引いてたためます。
いかがでしたでしょうか?
ハンドタッカーの使い方をマスターして、ぜひご活用下さいね
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コメントありがとうございます。
ぜひお試しください。
初めてタッカーを買って使ってみたら、何度やっても針が浮いてしまい困っていました。押さえてやってみます。ありがとうございました。