家庭菜園の土を耕す作業で、耕うん機はなかなか手に入れられない、電動の耕うん機を
持っていないという方におすすめの道具を今回はご紹介していきます✨
土起こしの道具はスコップ、鍬(くわ)、鍬(すき)など様々あります。
その中でも土起こしだけに特化した道具が2025年新商品で登場しました!

千吉 土起こしフォーク SGF-6

サイズは全長が約111cm、パイプ径が約34mm、ステップ部分を含めた長さが約26cm
爪の長さは約20cm、板厚は約2.5mm、重さは約2kgあります。
地面に挿して体重を掛ける時に踏みやすい「ステップ」が大きく設計されているので
より地面に力を入れやすくなっています。


リブ加工がされているので、より丈夫に設計されています。
パイプ柄の刺さっている所が長くなっている為、土起こしする時に先が動いたり、抜けたり
しにくくなっています。
また、軽量化のため、所どころに穴が開いています。
使い方は簡単です。地面に軽く刺した後、ステップ部分を踏み込みます。その後、てこの原理で
土起こしフォークを起こします。この繰り返しをしていくことによってどんどん土起こしができます。
掘り起こした土はフォーク部分を使ってほぐしていくこともできます。




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