本日2月11日はわんこそばの日です。
岩手県名物のわんこそばの元祖・発祥の地とされる岩手県花巻市で制定されました。
「わんこそば」とは一口に小分けされた温かいそばを「わんこ(お椀)」に入れて薬味と一緒に食べる
郷土料理です。一口に分けられているので何杯も食べ続ける事を前提としています。
小分けにされたそばは10~15杯程度で一般的なそばの1人前の分量となります。
本日は岩手県花巻市で「元祖わんこそば全日本大会」が行われています。
個人の部では5分間で何杯食べられるかを競います。過去の最高杯数は5分間で258杯との事です。
本日はわんこそばの日にちなみ、そばを打つのに便利な麺打ち道具をご紹介していきます。
CutCut麺切台
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誰でも簡単に麺打ちができる、麺切台です。包丁は替刃式となっています。
包丁の上げ下げによって右から左へ一定の間隔で移動します。麺の切り幅は約1.5mm~10mm程度まで
調整できます。
ゴムシートは食料衛生適合品を使用しており、何度でも水洗いができます。台もアルミニウム板で
衛生的で歪みません。
サイズ::445×365mm / 重量:約4.1kg
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