本日はグラスファイバー柄の仮枠槌をご紹介します!
仮枠作業とは建物の基礎を作る時、コンクリートを流し込むための枠を作ることを言います。
ここでは精度よりもいかに早く作業できるかが重要となってきます。
E‐Value グラス柄仮枠槌 小 止付は安全コードなどが取り付けられる取付穴が付いている為、
腰袋への携帯が便利となっています。柄の部分はグラスファイバーを使用し、外側をPPでカバー
することにより、グラスファイバーの破損・摩耗を抑えます。
持ち手部分にはグリップが付いており、劣化に強いPVCグリップを使用しています。
ヘッド打撃面:23mm、柄仕様:全長(首元から柄尻)約330mm
ヘッド部分は止付きと止無しがあります。
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