冬の気温が下がる季節になると起こってしまうのが、水の凍結ですね。
冬にプラスチック製の散水ノズルで花に水やりをしようとして見てみるとノズルが破損していた…
なんてことがありますよね。これは散水ノズル内に残っていた水が凍結して膨張し、
散水ノズル内のプラスチックが破損⇒水漏れという事が起こります。
このいわゆる「凍結割れ」が起きにくくなった散水ノズルをご紹介します✨
セフティ-3 凍結割れに強い散水ノズル
散水ノズルはバックレバータイプとフロントレバータイプがあります。
それぞれ直射・拡散・ジョーロ・シャワーの4パターン+ストップの出方パターンに変えられます。
ソケット付きなのでワンタッチで脱着できます。
バックレバータイプは握り部の凹凸リブで凍結割れ・衝撃に強く、フロントレバータイプは
ノズル内部に残った水が冬場に凍結しても内臓のスポンジが氷の膨張を吸収し、
凍結によるノズル本体の割れを防ぎます。
こちらの商品はホースと継手の製造・開発・企画・販売を行っていらっしゃるトヨックス(TOYOX)
さんと藤原産業の共同企画商品です。
材質:(プラスチック部)ABS・POM・PP (ゴム部)EPDM・NBR (金属部)ステンレス
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