肥料の散布や粒状の除草剤などを撒く時にオススメのマルチ散布器WIDEをご紹介します。
新商品のマルチ散布器は従来品と比べてデザインや形状が変わっています。
従来のマルチ散布器について
肥料などを撒く散布器は過去に発売してきています。
まず、肥料散布器 SHM-BKと融雪剤散布器 SYM-BLが発売されました。
見た目、形状はほとんど同じで上部の注ぎ口の部分の色だけが異なっています。
注ぎ口の色が違う理由としては中の粒剤を見分けるためです。
例えば肥料A、肥料Bの見た目が同じ場合に散布器の色が違う事で見分ける事ができます。
次にマルチ散布器 SMM-DXが登場しました。
先に発売されたSHM-BKとSYM-BLとの大きな違いは注ぎ口の長さが長くなりました。
注ぎ口が長くなったことで、より狙った所に肥料などを注ぎやすくなり、
また、粒状のものを出す穴が3種類に増え、4mm、7mm、12mmのものが出せます。
新商品 マルチ散布器 WIDE 2L
従来品と比べてデザインや形状が一新されました。
中でも先端の注ぎ口のデザインがイチョウのような扇形に変わっています。
注ぎ口には仕切りが付いており、粒状の肥料などが均等にまんべんなく散布できるようになりました。
新商品のフタは、まず取っ手と反対側にイチョウ型の広がっている方を取り付けて下さい。
その後、ぐるっとフタを閉めたら取付完了です。フタの方向を間違えないように注意してください!
◆動画はコチラ
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