当社の家庭菜園は2021年12月23日に『家庭菜園再生プロジェクト』としてスタートしました。

最初は荒地だった所から土を耕し、ラティスを立てたりしていきました。

家庭菜園も2年目に突入し、今年度は皆さんが見慣れているような野菜

(白菜・ピーマン・ブロッコリーなど)ではなく、

ちょっと変わった野菜を育てていきたいと思っています。

 

第1回目として畑を耕していきます!

畑を耕すのにISEKIアグリの耕うん機を使います。

ISEKI 小型耕うん機 VAR4503GDXW

セル付耕うん機なのでリコイルを引っ張らずにボタン1つで始動する事ができます!

色もグレーでなんだかオシャレですね

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▶▶ ISEKI 小型耕うん機 VAR4503GDXW (JAN:4930345903079)

 

■枯れ葉・雑草を集める

畑を耕す前に、枯れ葉や雑草などを清掃します。

清掃するのに使ったのは以下の道具です。

N4977292604888 N4977292668873 N4977292633505-2

U型ガーデンクリーナーは先端部分がU字になっているので枯れ葉が刺さって抜く必要がなく、

作業シーンに合わせて爪の幅を変える事ができます。

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W伸縮ガーデンクリーナーは持ち手の長さと爪の幅をワンタッチで変える事ができ、

かがまなくても作業できます。万能フゴ袋は小・中・大の3サイズあります。

フゴ袋比較表

▶▶ 千吉 U型ガーデンクリーナー 大 SGR-19 (JAN:4977292604888)

▶▶ 千吉 W伸縮ガーデンクリーナー SGR-5W (JAN:4977292668873)

▶▶ 千吉 万能フゴ袋 小 40X40X44cm (JAN:4977292633499)

▶▶ 千吉 万能フゴ袋 中 53X53X53cm (JAN:4977292633505)

▶▶ 千吉 万能フゴ袋 大 60X60X70cm (JAN:4977292633512)

 

■耕うん作業

・肥料散布

耕うん機で耕す前に石灰・牛フン・鶏フン・肥料などを撒いていきます。

植える作物によって、適切な土壌が違うので植える位置も考えて撒きます。

化成肥料を撒く時に便利なのが、肥料散布器とマルチ散布器です。

散布口の先端の長さが違います。

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N4977292672474 N4977292673105 H4977292672474_1 H4977292673105_1

どちらも3サイズの穴(4・7・12mm)が開いているので作業によって選べます。

マルチ散布器はその名の通り、肥料だけではなく融雪剤、固形除草剤など広範囲に撒くことができます。

▶▶ セフティ-3 肥料散布器 SHM-BK (JAN:4977292672474)

▶▶ セフティ-3 マルチ散布器 SMM-DX (JAN:4977292673105)

 

・耕うん機で耕うん・畝立て

耕うん機 VAR4503GDXWは逆回転での耕し機能がないため、土が硬い時は低速でゆっくり何度も耕して

深く耕せるようになれば高速回転で作業します。

耕うん機で耕した後は畝立てを行っていきます。その後、畝をきれいに鍬で整えていきます。

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4時間かかって一通り、畝は立て終えました。次回は野菜の苗や種を植えていきます

 

 

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