コンプレッサーに付けるアタッチメントの内、「エアダスター」は
ゴミを吹き飛ばしたりする時など使用する機会は多いと思います。
今回は数多く当社でも取り扱っている、エアダスターについてご紹介します
当社エアダスターについて
■材質の違い
エアダスターの材質はダイキャストボディと樹脂ボディの2種類が主です。
ダイキャストボディは強度がありますが、冬場は冷たくなりやすくなります。
樹脂ボディはダイキャストボディよりも強度はないですが、軽く、冬場でも冷たくなりにくいです。
■ノズルのネジ径について
弊社のエアダスターのノズルのネジ径は1/8で統一しています。
そのため、ノズルを付け替えたいとなった時に当社商品であれば付け替えることが可能です。
※他社商品についてのノズルのネジ径は異なる場合があります。
多種多様なノズル
たくさん吹き飛ばしたい・強い風量が欲しい

たくさん吹き飛ばしたい時は増風ノズル、強い風量が欲しいときは嵐ノズルが便利です。
嵐ノズルについては風の打撃(吹き出した風の強さ)が強くなります。
増風ノズルについてはノズルのみでも取り扱っております。
▶▶ 増風ノズル付エアダスター / 3倍パワフルノズル / エアダスター嵐 についてはこちらから
流量調整をそのまま維持したい

エアダスターの空気の流量はレバーの握り加減で調整するため大変です。
こちらのダスターは流量調整はレバーではなく、あらかじめバルブで調整するため、
安定した吹付ができます。
▶▶ 流量調整バルブ付エアダスター についてはこちらから
柔らかい風で作業したい

先端が丸くなっており、すき間から柔らかい風が吹き出します。
こちらも流量調整はレバーではなく、あらかじめバルブで調整します。
▶▶ エアダスター ライトセーフティ SAD-108S についてはこちらから
安全に作業したい

シールド付きで粉塵などの吹き飛ばし作業の際に跳ね返りを防止することができます。
▶▶ エアダスター シールド付 SAD-001-G についてはこちらから
断続的にエアダスターを使いたい

2022年新商品のスライド型エアダスターはレバーを握らなくても空気調整が出来る商品です。
空気の流量をスライドで調整できるため、エアーを断続的に出し続けるような作業に大変便利です。
▶▶ スライド式エアダスター SK-SDY についてはこちらから
▶▶動画でご覧になられる方はこちらから
いかがでしたでしょうか?
ご紹介した他にもまだまだ商品がございます。
動画ではもう少し商品を紹介しておりますので、気になる方はぜひご確認くださいね
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