Category : 作ってみよう!

DIYや手芸で大活躍!ピタガン

木材・紙・布・プラスチック・金属・陶器・ガラス等あらゆる物の接着ができる

SK11 ピタガンをご紹介します。

ピタガンを使う事でクリスマスオーナメントも作れます!

SK11 ピタガン

木工製品の修理、リース作り、カーペットの接着固定

プラモデル・おもちゃの組み立てなどにお使いいただけます。

ノズル部分は液漏れ防止機能付きのシリコン製耐熱ノズルと安全設計になっています。

SK11 ピタガン GM-100
(JAN:4977292238960)

スティックは GMS-12 / GMS-50をお使いください。

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今回は、珪藻土を壁に塗ってみました!

珪藻土は調湿性に優れていて、湿気の多い地域では内装に使われていたりするんですよ

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【材料】

珪藻土・養生テープ・養生シート

【道具】

コテコテ台・はさみ・ヒシャク・ポリタンク

【所要時間】

約3~4時間

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① 珪藻土を作る

今回は水を混ぜて作るタイプの珪藻土を使用します。

 

袋のシール部をカットし、容量を量った水を入れます。

 

付属のビニタイを袋の口におき、3~4回巻き込みます。

袋の口をネクタイを締めるように絞り、ビニタイをねじって水漏れしないよう封をします。

混ぜ揉むときに水がこぼれることがありますので、しっかりと止めてくださいね!

水をなじませるように袋の上から揉み混ぜます。

余分な空気がある場合は一度抜き、ザラザラや固まりがなくなればOKです

 

② 珪藻土を塗る

珪藻土を塗る前に床が汚れないよう養生します。

汚れが気になる方は養生の下にビニールシートを敷くのがおすすめですよ

 

養生が終わったら、コテとコテ台を使い珪藻土を塗っていきます。

 

塗るときのポイント!

珪藻土をすくい取るときはコテ台を立てます。

コテ台を水平にしたまますくい取ると、珪藻土が奥にこぼれてしまうことがあります。

下から上に珪藻土を塗り付け、横に伸ばすようにして塗っていきます。

コテは進む方向を少し浮かせるようにして使います。

珪藻土が柔らかすぎる場合は少し時間をおきましょう!

角を塗るときのポイント!

角を塗るときは鏝の後ろを使うと塗りやすいですよ♫

鏝の後ろに珪藻土をのせ、角に当てるようにして塗りましょう。

 

・・・これらのポイントをもとに壁を塗っていきます。

コツをつかむまでは少々苦戦しましたが、慣れてくると楽しく塗ることができました♪

 

完成ですコテ跡の風合いも出せました

 

道具の紹介

 

コテ・コテ台

N4977292114608 N4977292163255 N4977292168014

▶▶ 赤長 プラスチック先丸鏝 広巾 240MM (JAN:4977292114608)

▶▶ 緑長 ステン仕上鏝 0.3 210MM (JAN:4977292163255)

▶▶ 緑長 PCコテ台 380X300 (JAN:4977292168014)

 

ヒシャク

N4977292168557

▶▶ 緑長 ステン製万能ヒシャク 450MM (JAN:4977292168557)

 

 


珪藻土を壁に塗るのは時間はかかりますが、とっても素敵な雰囲気になります

皆さんもぜひ挑戦してみてくださいね(^o^)♫

 

 

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お庭やベランダが何もなく殺風景…といった困りごとはないでしょうか?

デッキタイルは敷くだけで簡単、しかもオシャレな雰囲気にしてくれます

タイル1

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【準備するもの】

(2.4m×2.4m正方形のスペース)

デッキタイル 56枚・芝生タイル 8枚

※使用したタイルのサイズ 300mm×300mm

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事前にどんな風に敷いていくのか考えてタイルを購入しましょう。

今回敷いているスペースには障害物はありませんが、でっぱりなどがある場合は

切断可能なタイルであればノコギリなどで切断して調整する事ができます。

端から順番にデッキタイルを敷いていきます。

タイル3 タイル2

真ん中に芝生タイルを8枚敷いています。

 

完成です

タイル1

 

 


いかがでしたでしょうか?

デッキタイルは人工素材・天然素材など様々な種類があります。

お好みのサイズ・素材のデッキタイルを敷いて、ベランダなどを素敵な空間にしてみて下さいね

 

 

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三脚に立てかける黒板と黒板消しのセットを作ってみました

 

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【材料】

● 三脚

木材(長尺・黒板受け)・ボルト・ワッシャー・蝶ネジ・・・各1個

ビス・・・2個

● 黒板

ベニヤ板・黒板シート・・・各1個

● 黒板消し

木材・スポンジ・布・布テープ・ベルト・・・各1個

ピン・・・2個

【道具】

鋸・マイターボックス・ドリルドライバー・下穴ドリル・ドリルガイドキット

カッター・はさみ・ピタガン・タッカー・紙ヤスリ・ハンマー

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作り方

 

① 三脚

両端を斜めにカットした長尺の木材を用意し、木材を三等分にカットします。

カットしやすいようマイターボックスを使用しました。

②の部材の端を図の赤い部分のように45度にカットします。

全てのカットが終わったら、①と③の部材に穴をあけます。

今回はこのようなドリルガイドを取り付けた治具を用意しました。

治具を横から見て、図の方向に部材を奥まで差し込みます。

ドリルガイドを使用し、4mmのビットを取り付けたドリルで穴をあけます。

 

次に、②の部材に穴をあけます。

治具を上から見て図のように部材を差し込み、同様に穴をあけます。

①と③の部材とは差し込み方が異なりますので注意しましょう。

穴があけ終わったら、3つの部材を金具で固定します。

②の部材は45度にカットした面が表にきます。

ボルト・ワッシャー・木材の順番に取り付け、最後に蝶ネジで固定します。

黒板受けの高さを決め、印をつけます。

合わせて黒板受けが三脚の中央にくるように印をつけます。

黒板受けと①②③の部材をビスで固定します。

 

部材の裏側に2mmの下穴をあけます。

下穴の深さは2.5cm位にします。

最後にビスで固定し、三脚の完成です。

 

② 黒板

ベニヤ板を用意し、表面と側面にヤスリをかけます。

ヤスリがけが終わったら木の粉を払っておきましょう。

黒板シートを貼り付け、空気を抜きます。

はみ出たシートをカットし、黒板の完成です。

 

③ 黒板消し

治具などを使い黒板消しのサイズに合わせて線を引き、カットします。

使用する木材はあらかじめ面取りをしておきましょう。

スポンジの硬い面にピタガンでボンドをつけ、木材の面取りをしていない方を取り付けます。

カットした布をかぶせ、タッカーで止めます。

長い面から先に固定し、短い面は布を束ねて固定します。

布テープを黒板消しのサイズに合わせてカットします。

 

黒板消し本体にピタガンでボンドをつけ、ステープルが隠れるように布テープを貼り付けます。

布テープが一周したら端をボンドで止めましょう。

ベルトをカットします。

 

黒板消しの長い面の真ん中にピンで軽く固定し、ハンマーで打ち込みます。

ピンが曲がらないようまっすぐに打ち込みましょう。

反対側も同じようにピンで固定し、黒板消しの完成です。

 

 

道具の紹介

 

木材を切る際に便利!

90度・45度・22.5度をキレイに切れます。

SK11 マイターボックス 2×4材用

N4977292108409

▶▶ 詳細情報はこちら

 

正確な穴あけのガイドに!

4・5・6・8・10・12mmのドリルサイズに適応しています。

SK11 ドリルガイドキット SGK-6

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▶▶ 詳細情報はこちら

 

打ち込みとホチキスの2通り使える!

幅12mm、高さ6~8mmのステープルが使用できます。

E-Value ミニタッカー&ホチキス TH-1

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▶▶ 詳細情報はこちら

 


黒板は三脚に立てかけるとおしゃれなインテリアになります!

お好きな文字やイラストを描いてお部屋に飾って下さいね 

 

 

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様々な電動工具を使って棚をDIY♪♪

棚板の形や棚受けを変えて、自分好みの棚を作ってみてくださいね

今回はアンティーク風の棚を作って取り付けてみました

 

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【材料】

板・棚受け×2・塗料

【道具】

ジグソーランダムサンダートリマー・ドリルドライバー・壁裏探知機・

クランプ・超硬ルータービット・刷毛・コンベックス・水糸・下穴用ドリルガイド・アルミレベル

【所要時間】

約2時間30分

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作り方

 

①板を切る

板を用意し、切りたい形に線を引きます。

今回はこのように2か所の角を円く切り落とします。

 

板が動かないようクランプなどでしっかりと台に固定してください。

 

切断にはジグソーを使用します。

ノコギリなどでもでも代用できますよ!

 

ジグソーを使う時の注意点です。

刃を板に当てた状態でスイッチを入れないで下さい。

ジグソープレートの回転数が十分に上がってから材料に当て、切り始めてください。

 

ベースプレートのくぼみが線の上を行くように切り進めます。

 

ベースプレート全面が板に接するように切り進めてください。

ジグソープレートの動きが鈍くならない程度の速度で切り進めてください。

 

切り終わったらランダムサンダーを使い、切り口が滑らかになるよう研磨します。

11

 

②面取りをする

次に、トリマーを使って面取りをしていきます。

 

コロ付きルータービットはコロの部分で板の端に止まるので

板の側面をなぞっていくだけで面取りができます。

 

トリマーを使う時の注意点です。

スイッチを入れ、ビットの回転が安定してから板に当ててください。

トリマーを止める時は板から離した状態でスイッチをオフにしてください。

誤った方向にトリマーを送ると大変危険です。

板の外周を削る場合は反時計回り、内周は時計回りに送ります。

 

押し付ける力が均一でないときれいに面取りできなかったり、

動かすスピードが遅すぎると焼けてしまうため注意してくださいね。

ベースプレートを指で押さえながら面取りします。

 

面取りが終わったら、塗料が塗りやすいようにランダムサンダーで表面を研磨します。

 

塗料を塗り、乾いたら板の準備は完了です。

 

③壁に棚を取り付ける

板を取り付ける高さを決め、壁に印をつけます。

印に合わせて水糸を張りましょう。

 

センサーを使って壁裏の柱を探します。

今回はジルコンの壁裏探知機を使用しました。

側面のスイッチを押しながらゆっくりとスライドさせます。

緑のランプが付き、ブザー音が鳴ったところが柱の端になります。

逆方向から再度行い、柱の位置を特定してください。

 

ドリルドライバーを使って棚受けをネジ止めしていきます

※画像で使用しているドリルドライバーは現在廃盤となっております。

まずは、先程調べた柱の位置に合わせて下穴をあけます。

位置がずれないように、1か所ずつネジ止めしておきます。

 

棚受けを支えながら棚板を置き、アルミレベルで水平を確認します。

気泡が中心にきていることを確認してください。

 

水平が確認できたら残りの箇所もネジで止めていきます。

最初のネジ止めから対角位置を先に止めると固定しやすいですよ

 

棚受けに棚板を固定します。

棚板が動かないよう注意しながら、先程と同じように下穴をあけネジ止めを行ってください。

 

おしゃれなアンティーク風の棚の完成です

 

道具の紹介

 

E-Value ジグソーEJ-400SC


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ブレードの交換で様々な材を切ることができます!

▶▶ 詳細情報はこちら

 

E-Value トリマー 450WEWT-450N


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収納に便利なケース付き!

▶▶ 詳細情報はこちら

 

E-Value 超硬ルータービットセットERB6-10R


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収納に便利な木製BOX付!

使用頻度の多いビット10本セット

▶▶ 詳細情報はこちら

 

E-Value ランダムサンダー EWS-220R

N4977292490757 E4977292490757_2

集塵機能付きなので木くずが散らばらない

ペーパー交換はマジックペーパー式で楽々!

▶▶ 詳細情報はこちら

 

 

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カードや小物をおしゃれに飾れる、ディスプレイボードの作り方をご紹介します

1_R

 

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【材料】

枠用の木・網・塗料・吊り下げ用金具・接着剤

【道具】

鋸・鋏・刷毛・スポンジ・ランダムサンダータッカー

【所要時間】

約2時間

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作り方

 

①枠のサイズを決め、木をカットする

お好みでサイズを決め、鋸で切断します。

3_R 4_R

 

②表面を研磨する

ランダムサンダーを使って、表面が滑らかになるように研磨します

6_R 5_R

 

③塗料を塗る

刷毛で塗料を塗ります。

今回はターナーのミルクペイントを使用しました。

全体に塗れたら、しっかり乾かします。

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塗料が乾いたら、アンティークメディウムを使用し古びた風合いを出します。

スポンジで少しずつ汚すと、アンティークな雰囲気に仕上がります。

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④接着剤で接合する

枠の四隅を接着剤で接合し、乾燥させます。

12_R 13_R

枠が完成しました!

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⑤網を切る・汚す

網を切断します。

網はホームセンターで切り売りされているものを使用しました。

(焼き網でもOKです)

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網もアンティークメディウムで汚すと、枠の風合いとマッチします

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⑥吊り下げ用金具を付ける

枠に吊り下げ用の金具を取り付けます。

一般的に、三角吊カン・三角額吊カン…ect. と呼ばれており、額縁コーナーに置いてあります。

18_R 19_R

金具は網を張る前に取り付けましょう

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⑦網を貼る

タッカーで網を取り付けます。

たるまないように手で押さえながら張りましょう

21_R 22_R

 

完成です!

クリップでカードを留めたり、アクセサリーを飾ってお部屋のインテリアに

24_R

 

 

道具の紹介

 

E-Value ランダムサンダー EWS-220R


 

N4977292490757 E4977292490757_2 EWS-220R_20190516

▶▶ 製品情報はこちら

 

E-Value ミニタッカー&ホチキス TH-1


 

▶▶ 製品情報はこちら

 

 

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真鍮パイプを使った星形のランプシェードを作ってみました

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【材料】

真鍮パイプ(Ø6×0.5×1000mm)・・・3本

真鍮線(#26×14m)・電球・ソケット

【道具】

パイプカッターバイス・ペンチ・ニッパ―・定規・手袋

【所要時間】

約2時間

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作り方

 

① 真鍮パイプをカットする

真鍮パイプをカットする長さに測り、マーキングします。

80mmを20本、60mmを15本用意します。

切断にはパイプカッターを使用します。

バイスで固定し、パイプカッターで徐々に切り込みを深くしながら切断します。

 

② 真鍮パイプを繋げる

カットしたパイプに真鍮線を通します。

このような順に通します。

両端に2cmずつ余分を残し、真鍮線をカットします。

60mmのパイプを底辺にして三角形を作り、頂点をねじってリボン型にします。


端に余った線はペンチでねじり、パイプに押し込んで隠します。

三角を畳んでピラミッド型にしたものを4つ作り、

残りのパイプで60mmのパイプを底辺にした三角形を2つ作ります。

この時点で、このようにパーツが分かれます。

次に、パーツを組み合わせてこのような形を作ります。

残っている60mmのパイプ5本は、この部分に使用します。

真鍮線に60mmパイプを1本通し、両側の線をピラミッドの底辺に通します。

同じものを4個作り、連結します。

真鍮線に60mmパイプを1本通し、その両側に残りの三角形の底辺を通します。

先程連結したピラミッドに繋げます。

端に出ている余分な線は、パイプ同士の隙間が空かないよう

引っ張りながら絡め、パイプに押し込み隠します。

次に、端と端(赤丸の部分)を繋げて星形の立体を作ります。

 

③ ソケットを取り付ける

先程繋げた三角の部分からソケットを入れます。

真鍮線をからめて固定し、パイプに通します。

ソケットに2~3回巻き付け、対角線上のパイプに通し、線をからめて固定します。

三角形のもう片方のパイプにも同じように線を通し固定し、形を整えて完成です。

ソケットをゴールドに塗ると統一感が出ますよ♩

 

おしゃれな星形ランプシェードの完成です

 

道具の紹介

SK11 ユニバーサルホビーバイス V-3

 
 

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アングルが自在に変えられるので細かい作業にも最適です!

▶▶ 製品情報はこちら

 

 

SK11 パイプカッター

 
 

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様々な種類のパイプカッターをご用意しています。

▶▶ 製品情報はこちら


いかがでしたでしょうか?

真鍮パイプのつなげ方はちょっと複雑ですので、図を参考にしてみて下さいね

お部屋に飾るととっても素敵な雰囲気になりますよ

 

 

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壁に立てかけるだけでオシャレなインテリア、ラダーシェルフを作ってみました

 

ちなみにラダーシェルフとは、

ハシゴのように段々になっている棚の事です。

どこにでも置くことができ、雑貨や観葉植物などを飾ることができますよ

 

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【材料】

1×4 6F ・・・3本

WATCOオイル ・・・1缶(200ml)

刷毛・トレイ・ダボ・ウエス

【道具】

曲尺・鋸・ドリルガイド・ドリルドライバー・サンダーダボ用マーカー

【所要時間】

約2~3時間

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作り方

 

① 板をカットする

脚用の板をカットします。

棚を壁に立て掛けた際の傾きを決め、角を切り落とします。

黒色の三角形部分を切り落とします。

三角形は4つとも同じ大きさです。

鋸を使って切り落とします。

棚板も必要な長さに切断しておきましょう。

脚と棚板がこのようなパーツに分かれます。

 

お好みで、板にエイジング加工を施します。

サンダーを用いて加工していきます。

加工ありとなしでは、ワックスを塗った際にこのような違いがあります。

 

② ダボを使って組み立てる

棚板を取り付ける位置を決めます。

先程切り落とした角の部分を使って

角の部分を棚板の位置に合わせ、斜めにマーキングします。

マーキングに沿って、この角度で棚板を取り付けます。

 

棚板はダボ継ぎで取り付けます。

ダボとは・・・木材同士をつなぎ合わせる際に使用する木製の棒。

ドリルガイドを使って、脚用の板に垂直にダボ穴をあけます。

板を貫通しないよう、ビットにテープを巻いて印を付けておきましょう。

ダボ穴にダボ用マーカーを置きます。

ダボ用マーカーを使うことで、ダボ用の下穴位置をマーキングできます。

棚板の断面を合わせ、押しつけて印を付けます。


板の向きやはめ込む位置を間違えないように番号を打っておきましょう。

ダボ用マーカーで付けた印をもとに、棚板側にもダボ穴をあけます。

ダボ穴に接着剤を入れ、

棚板側にダボを差し込み、脚側のダボ穴に差し込みます。

先に片側の棚板を脚をつなげ、棚板の片側にダボ用マーカーで印を付けます。

ドリルガイドを使い棚板にダボ穴をあけ

ダボ穴に接着剤を入れ、ダボを差し込み板を合わせます。

 

接着剤を乾燥させ、ワックスで仕上げて完成です。

お部屋に合わせて色や大きさを変えて作ってみてくださいね(*^^*)

▶▶動画でご覧になる方はこちら

 

 

使用道具

 

1. E-Value 吸塵&変速ベルトサンダー EWS-76VLN


 

手持ちでも卓上でも使え、今回のエイジング加工では大活躍しました。

集塵袋への自動集塵機能付きで木くずが散らばる心配がありません。

▶▶製品情報はこちら

 

2. SK11 ドリルガイドキット SGK-6


 

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今回のような棚を製作する時、穴あけの精度によって仕上がりが左右されます。

真っ直ぐ穴を開ける際にはドリルガイドがオススメです。

▶▶製品情報はこちら

 

3. ダボ・ダボ用マーカー


 

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ダボ継ぎは接合部分を見せない手法です。

穴の位置がずれないようにするダボ用マーカーはドリルガイドと同じくらい必要です。

▶▶ ダボ / ダボ用マーカー はこちら

 

 

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お部屋の雰囲気がガラッと変わる「壁紙の貼り方」をご紹介します

今回、使用したのは裏面にのりが付いている壁紙です

 

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【材料】

壁紙(のり付き)・・・約9m分

【道具】

カッター・地ベラ・竹ベラ・のばし刷毛

内装用ローラー・メジャー・はさみ・スポンジ

【所要時間】

約2~3時間

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作り方

① 壁紙を貼る

壁紙を実施の壁の長さ+5cmくらいの高さでカットします。

カットした壁紙を張り付ける前に印刷を確認し、

天地が印刷されている場合は、【天】が上・【地】が下になるように貼り付けます。

フィルムを50cm程はがし、2,3cm程切りしろを作るように貼り付けます。

残りのフィルムをはがして貼り付け、のばし刷毛で空気を抜いていきます。

 

② 余分をカットする

余分をカットするために竹べらで折り目を付けます。

地ベラを角にしっかりと当て、スライドさせながら余分をカットします。

切り始めたらカッターの刃を壁から離さないようにしましょう。

最後は逆方向からカットします。

ポイント

角は二つ折りにして折り目をつけ、2枚重ねてカットしましょう。

右端の余分も同じようにカットします。

ポイント

余分をカットするときは、地ベラとカッターを壁に沿わせ

カッターの刃はできるだけ寝かせてカットすると切り口がきれいに仕上がります。

また、カッターの刃はこまめに取り換えましょう。

※ 出っ張った部分に貼るときは、角に向かって切り込みを入れて貼りましょう。

余分を取り除いたら濡らしたスポンジを固くしぼり、ふちについた糊を拭き取ります。

 

③ 2枚目を貼る

2枚目を貼るときは、1枚目に3~4cm重ねて適当な場所に張りつけ

左側にたるみを作るようにします。

柄を印(今回は▲)の位置で合わせ、柄がぴったり合うように壁紙をずらしていきます。

パラパラと壁紙をめくり、柄がずれていないか確認します。

貼る位置が決まったら、のばし刷毛で空気を抜きます。

ジョイント部分をカットします。

柄の端から5mm位のところを2枚重ねてカットし、カットした余分を2枚とも取り除きます。

最後にジョイントローラーでつなぎ目を圧着します。

残りの余分をこれまでと同じように取り除きます。最後は逆方向からカットしましょう。

完成です!

 

▶▶動画でご覧になる方はこちら

 

道具の紹介

 

 
N4977292161237 N4977292161251

▶▶製品情報はこちら

 

地ベラ


 
N4977292113960 N4977292114004

▶▶製品情報はこちら

 

内装用ローラー


 
N4977292167420 N4977292167437

▶▶製品情報はこちら

 

スポンジ


 
N4977292170000 N4977292168151

▶▶製品情報はこちら

 

 

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身近にある素材「段ボール」で作れる、「ファブリックパネル」を作ってみました。

簡単に作れますのでぜひ気軽にチャレンジしてみて下さいね♪

1_R

 

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【材料】

段ボール・お好きな柄の布

【道具】

ピタガンピタガン用スティック・カッター・定規

【所要時間】

約30分 

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作り方

 

道具_R

① 土台のサイズを決め、カッターで段ボールを切り出す

好きな大きさにマーキングして、カッターで切り出します。

2_R

厚みを出すために、同じサイズを数枚切り出します。

今回は3枚重ねた上に、細く切った段ボールを枠状に組み合わせます。

3_R 4_R 7_R

段ボールをカットする際は、1枚1枚大きさが同じになるようにきっちり測って切りましょう

サイズがずれると布を貼った時に不格好になってしまいますので注意!

 

 

② 段ボールをピタガンで接着する

ピタガンを使って段ボールを接着します。

スティックを本体に差し込み、コンセントにプラグを差し込んでヒーター温度が適温になるまで待ちます。

ピタガンはコードレスタイプ【SK11 コードレスピタガン 乾電池式 GMB-80】も便利ですよ:laughing:

6_R

ヒーター温度が適温になったら、軽くトリガーを握り必要量を出してください。

作業中にトリガーハンドルが重くなったら、作業を止めて

ヒーター温度が適温になるまで約3分待ってください。

20 21

 

 

③ 土台と布をピタガンで接着する

土台と布をピタガンで接着します。

IMG_9579 7_R

布がたるまないように貼ります。

布はあらかじめアイロンをかけておくと、土台を貼った時にきれいに仕上がります。

角の部分はきれいに折込みましょう。

22 23 24

 

完成しました:sparkles:

8_R

 

出来上がったファブリックパネルは立て掛けたり、

壁に刺したピンに、裏面の枠の部分を引っかけて壁掛けのインテリアとして飾ってもおしゃれですよ:satisfied:

12_R 11_R 1_R

 

▶▶動画でご覧になる方はこちら

 

 

道具の紹介

 

ピタガン 比較

 

商品ラインナップはこちら!

 

1. SK11 ピタガン GM-100

 

N4977292238960 E4977292238960_1

コード式のスタンダードなピタガン!

リース作り、アートフラワー・手芸など色々なものを接着できます。

液漏れ防止機能付シリコン製耐熱ノズル採用の安全設計です。

5Aのヒューズ付きで、安全に作業ができます。

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2. SK11 ピタガン EX GM-130

 

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ハイパワーで予熱時間が短い!

スイッチ付きで電源コードを抜かなくてもON・OFFが可能です。

大型スタンドで倒れにくく、安定した作業ができます。

先端部からの液漏れが少ないです。

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3. SK11 コードレスピタガン 乾電池式 GMB-80

 

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コードレスタイプで便利!

乾電池式のコードレスタイプなので持ち運びに便利です。

倒れにくいスタンド付きです。

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